凝集剤 / r-ポリグルタミン酸(r-PGA)とは?
名称・成分 r-ポリグルタミン酸(r-PGA) ポリグルタミン酸(r-PGA) 架橋物
γ-ポリグルタミン酸(γ-PGA)とは、グルタミン酸がγ位置で結合したポリグルタミン酸のことです。
グルタミン酸の相互結合部位には、α・γがあり、天然の場合のみγ-ポリグルタミン酸が合成されます。
ポリグルタミン酸(γ-PGA)架橋物は、ポリグルタミン酸をさらに架橋させて分子量を高めたポリマーです。分子量が数千万の網目構造をもつ分子です。
ポリグルタミン酸に比べて非常に高い保水性をもっています。
構造式
分子量 停止分量(20〜40万) / 高分子量(80〜100万) 1000万以上
架橋反応
ポリグルタミン酸は、納豆のネバネバの主成分で、アミノ酸の一種であるグルタミン酸が直鎖状に結合してできた天然のポリマー(高分子体)です。自然界では、納豆菌をはじめ多くの菌がポリグルタミン酸を菌体内で生産し、菌体外へ分泌しています。